明日の再生医療のために。先端の研究から、歯の冷凍保存など具体的なソリューションまで。
再生医療研究所
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歯科医師や
患者様のコメント

私もおすすめします
歯科医師や患者様による、抜去歯の冷凍保存へのコメント。(順不同)
※ここでご紹介する歯科クリニックで、抜去歯の冷凍保存を承ります。
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竹内利枝 院長
竹内利枝
院長
再生医療の可能性に期待!

「抜去歯は、保存しておくのが当たり前」と、なる日もそう遠くはないかもしれませんね。大きな可能性に期待しています。保存した歯牙が役に立って、喜んで下さる患者さまが増えるのを楽しみ にしています。

小瀬木克英 院長
小瀬木克英
院長
新しい治療法として広めたい。

抜いた歯を移植したり、再生医療に活用され、歯の保存による新しい治療法と認知され、今後臨床の場に応用されるように広めていきたいと思っております。

おのざき歯科医院 院長(青の白衣)
おのざき歯科医院
院長(青の白衣)
抜歯の決断がつかない時に歯の保存

おのざき歯科医院では、日々の臨床で患者さまのなかには抜歯しなければならない歯に対してなかなか決断がつかない方も多いのではないかと感じることがあります。またインプラント治療を行うにあたっても、異物を体の中に移植するの不安であるという方も少なくないように感じます。その点、自家歯牙移植は自己の臓器を利用しているため拒絶反応やアレルギーの心配がない、歯槽骨の再生が期待できる治療方法であることは間違いありません。また歯髄や歯根膜が生きた状態で保存できるということは、歯の移植治療の他、将来におけるさまざまな再生医療に可能性があり、今後自己の臓器や血液成分を移植医療に活用したり、DNA鑑定に利用したりと、可能性が広がってきています。私はやむを得ず抜歯する時は、患者さまに癌を宣告するようなものだと思っていましたが、今は患者さまに新たな保存という選択肢を与えることができ、また患者さまに喜んでいただくことができて非常にうれしく思います。今後も、患者さまのためにさらなる再生医療の発展に尽力していきたいと思います。

岡部 緑 院長
岡部 緑
院長
矯正治療で歯の保存

矯正治療では、歯を抜かなければ きれいな歯並びや咬み合わせにする事が難しい方がいらっしゃいます。しかしながら私にとっても、健康な歯を抜くのは とても抵抗がありました。そのような中で、歯のリサイクルという画期的な活用法を知り救われた気持です。又、歯の移植のみならず、再生医療に活用できる可能性があるという事で、是非、患者さんには利用して頂きたいと思います。

下条高朗 院長
下条高朗
院長
捨ててしまうか、保存しておくか

子供の頃に乳歯が抜けると「良い歯が生えてきますように。」と屋根の上や縁の下に投げ込んだものでした。
 しかし大事な永久歯が抜けるとそうはいきませんでした。ですが今は技術が進み、義歯やインプラントの次の選択肢として、保存歯牙の再植ができるようになりました。また近い将来、保存歯牙の細胞から様々な臓器や組織を作ることができるようになり、歯胚(歯の基となる組織)の細胞からはあごの骨の中で新しい歯を作ることができるようになるかもしれません。
 捨ててしまうか、記念品として取っておくしかなかった「抜いた歯」を未来の夢「お口の健康」のために保存しておくことはとても素晴らしいことではないでしょうか。

島村泰行 院長
島村泰行
院長
歯の保存は10年後・20年先へのタイムカプセル。

インプラントに次ぐ再生医療としてその意義はたいへん大きいといえます。また歯から他の組織への応用・再生やDNA鑑定等、歯の保存は10年・20年先の医療従事者へのタイムカプセルになると思います。

猪狩哲明 院長
猪狩哲明
院長
ご自身の未来への再生医療に向けて第一歩。
歯の保存を!
いかり歯科医院
 

福島一隆 理事長
福島一隆
理事長
自分の歯に勝るものはない

インプラントの治療を10年間行って分かったことの一つに、どんなインプラントでも、自分の歯に勝るものはないということです。歯の保存をすることは、将来的に様々な可能性へと拡大すると信じています。

移植や将来の病のために歯を保存

病とは無理があって怒る故障である。治療、修繕の出来る病院でなければ故障即ち死ということになって大変である。平澤興先生の言葉である。抜歯はその歯の終わりということが今までの学識であったが、最適な状態で保存し歯牙移植や、また将来の病のために残してこくことは非常に有効であると思います。
中里寿光 院長

吉本彰宏 理事長
吉本彰宏
理事長
歯の保存で、80才で20本の健全歯を残そう。

千葉市緑区おゆみ野にある当院では矯正、顎関節症、歯槽膿漏などの治療に力を入れ、治療はなるべく削らず抜歯をしない治療を心がけています。矯正においては非抜歯矯正を心掛けていますが、ほとんどの症例で矯正終了時に正常に萌出できず埋伏状態にある親知らずを抜歯します。

この親知らずは歯根が未完成で再生医療研究所で冷凍保存しておけば、患者さんが将来何らかの原因で歯牙を喪失した場合、解凍し再植(移植)し健全歯として利用したり、再生医療やDNA鑑定等にも利用出来ると考えています。当医院では無駄に親知らずを抜歯し、破棄せずに将来のために保存するよう患者さんに勧めています。

また、将来歯が喪失し放置したり、また、隣在歯等を削除し補綴(ブリッジ等)治療を行っているうちに咬み合わせが低くなり、顎関節症や歯軋り等の悪習癖に移行し歯列の崩壊のスピードが増してきます。歯牙の喪失が起きた際保存しておいた歯牙を再植することで上記のような崩壊は防げ、8020運動(80才で20本の健全歯を残そう)の手助けになると信じています。

松岡浩司 院長
松岡浩司
院長
今後の新たな可能性に大いに期待

現在とても注目をされている再生医療として、素晴らしい研究と考えます。
歯の保存により今後新たな可能性が大いに期待できます。
未来の自身のために、歯を保存することは重要です。
将来の移植治療、再生治療やDNA鑑定への備えとしてお勧めします。

当院では矯正歯科、審美歯科、小児歯科、インプラント、ホワイトニング、口腔外科、入れ歯など様々な治療に対応をしております。車イスの方もお気軽にお越しください。
名古屋市名東区にて地域医療を支え続けで100年余り。常に進歩する歯科医学・歯科医術の習得に努めており、最新の設備と技術でみなさまのニーズに答えております。
また当院ホームページ内の「よくあるご質問」ページにて患者様からの様々なご質問にもお答えをしております。

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